現役FPが明かす保険無料相談の正しい活用法

既往症や健康診断で指摘があった場合

生命保険は、健康でないと加入できないことがあります

既往症がある場合

 

人間ドッグを受診した人で「異常なし」と判定された人は、全体のわずか8.4%という結果があります。
(2010年分検査結果㈱法研調査)

 

1984年は「異常なし」の人が29.8%だったそうなので、26年間で約3分の一までに低下したことになります。

 

 

年齢別に見ると「異常なし」の人は、39歳以下で29.8%40歳9.9%50歳3.7%という結果に
なっています。

 

 

異常が多かった原因は、肥満(27.7%)、高コレステロール(27.3%)、
肝機能異常(27%)などが目立ちます。
いわゆる生活習慣病の悪化です

 

 

ここで注目すべきは、人間ドッグで見つかったがんの発見率です。
胃がん(28.2%)、大腸がん(16.6%)など。
どれもほとんどが早期がん乗って段階で見つかっており、
90%以上が手術を行って早期治療に成功しています。

 

 

保険に加入するには、健康状態などを告知する義務があります。
これは加入者の公平性を図るためです。

 

 

健康状態を告知するにあたって、「健康診断を受けましたか?」
という項目があるのですが、
例えば、
血圧が高い、とか血糖値が高いとか、コレステロール値が高いとか指摘されていた場合要再検査となっていることがあります。

 

 

こういう指摘があって再検査を受けて異常がなければいいのですが、
要治療になってしまった場合、告知をしないとけません

 

 

病気治療中では保険に入ることができないケースがあるからです。
病名や治療状況により引受不可、不承諾となって保険に加入できません。
ですので、なるべく若く健康な内に保険に入るのがベストだということです

 

 

最近では、既往症があっても入れる医療保険もありますが、普通の医療保険に
比べると、保険料が割高になります。(引受基準緩和型医療保険)

 

 

既往症によっては、告知しても普通の医療保険に入れることもありますので、
経験のあるFPに相談してみるのも一つの方法です

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