持病があってもFPと保険相談できるサイト
電話で保険相談できることは、珍しくありませんが、
持病がある人の保険選びの相談をFPが直接電話でしてくれるところは、
ほとんどありません。
ピースネットは、持病のある方にとって救世主となるでしょう。
なぜなら、持病のある方の保険見直しは、一般的には普通の保険相談ではやってもらえるとことがないからです。
持病があったら入れませんとハッキリ断るところもあるくらいです。
しかも、電話で直接保険のプロであるFPと話ができるのは、時間がない人
にとっては、ほんとうにありがたいことです。
そもそも持病があっても入れる保険のタイプは、2つしかありません
- 引受基準緩和型医療保険
- 無選択型保険
引受基準緩和型医療保険とは、一般の医療保険に比べて保険料を割増にする代わり、告知する項目を減らし、加入しやすいようにしたものです。
告知項目は、各社保険会社により異なりますので、パンプレットや重要事項説明書でご確認くだい。
無選択型保険とは、医師の診査や健康告知がまったくいらない代わりに保険料を割増にして、保険に加入することができるものです。
持病があっても入れる保険をオススしたいのは、こんな方です。
- 過去の病歴で保険加入を断られた
- もうすぐ保険が満期になり保障が終わってしまう
- 更新型の保険に入っていているが持病があるため見直しできない
- 持病が悪化したら入院を余儀なくされるが保険がないので不安だ
- 持病があるから死亡保険に入っれなかった
- 健康診断で数値が悪く再検査を言われた
- 健康診断で治療が必要と言われた
- 過去に持病があるため、持病が保障されない部位不担保という条件付契約になっている
- 持病で通院して薬を服用している
- 持病があるが、80歳で保障が終わってしまった
などです。
持病がある方は、将来が不安なため保険に入っておきたいが、どの保険が自分でも入れる保険なのかがわからない。
また、持病があっても入れる保険を比較してもどれがいいのかわからない。
という声も多く聞かれます。
それは、一口に持病があっても保険に入れる保険といっても保険会社によって、内容は大きく異なっているからです。
特に重要な告知事項については、専門家でないとよくわかりません。
よくわからないことは、専門家である保険のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することが解決の一番早道です。
保険見直しで持病があるから・・・
とあきらめていた方は今すぐご相談ください。